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新格闘技イベント「巌流島」の課題は“斬新すぎるルール”か | 東スポWEB
新格闘技イベント「巌流島」のプレ旗揚げ大会(2月28日、東京・ディファ有明)は波乱の船出となった... 新格闘技イベント「巌流島」のプレ旗揚げ大会(2月28日、東京・ディファ有明)は波乱の船出となった。 「試合場は直径8メートルの土俵型」「3度場外に出すと一本勝ち」「両者グラウンド状態での関節技・絞め技は禁止」など独自のルールを採用し“究極の異種格闘技戦”を標ぼう。プロレス、アメフット、カポエイラ、セネガル相撲などから8選手がトーナメントに出場し、キックボクシングのブライアン・ドゥウェス(27=オランダ)が優勝を果たした。 しかし、斬新すぎるルールが混乱を招く場面も。特に「場外」に関しては2人とも落ちれば自動的に「同体」。押し出した選手も、死に体の選手は同等に仕切り直しとなるため、観客や選手からは疑問の声が出た。某最強横綱なら審判批判を繰り広げてもおかしくないところだが…。 準優勝の元十両星風(31)は「考えられた面白いルール。相撲には有利」としながらも「自分が押しても、下から引っ張られたら
2015/03/08 リンク