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戦場ジャーナリストが日本から消える? 常岡氏“永久出国禁止”受け怒り「外務省は取材の意義理解してない」 | 東スポWEB
戦場ジャーナリストが日本から消える? 常岡氏“永久出国禁止”受け怒り「外務省は取材の意義理解してな... 戦場ジャーナリストが日本から消える? 常岡氏“永久出国禁止”受け怒り「外務省は取材の意義理解してない」 世界各地の紛争地や危険地を取材しているフリージャーナリストの常岡浩介氏(49)が、外務省から旅券返納命令を受け、事実上の“永久出国禁止”となったことが判明し、波紋が広がっている。4年前にもシリアへの渡航を計画したフリーカメラマンが同様の措置になっており、またも起きた外務省の異例の対応に、常岡氏は「戦場ジャーナリストが殲滅(せんめつ)される」と危機感を募らせている。 河野太郎外相は5日の記者会見で「外務省が旅券返納命令を出したのは適切だ」との認識を示した。常岡氏が反発していることに関し「不服があれば、訴訟などの手段が保障されている」と強調。一方で「身の危険を顧みず、危険な場所で取材をされるジャーナリストには敬意を表したい」と述べた。 常岡氏は今月2日夜、羽田空港から出国する予定だった。カタ
2019/02/08 リンク