幼少期に性器を失った４３歳男性 人工性器で童貞喪失へ！ | 東スポWEB

幼少期に事故で男性器を失った男性が、人工性器を２０１２年から付け始めた結果、ようやく最近“機能”し始めたという。そして４３歳にしてめでたく童貞を失う運びとなった。複数の海外メディアが報じている。 英国エディンバラに住むモハメド・アバドさん（４３）は、６歳のころに自動車事故で男性器を失ってしまった。１２年に腕から移植した皮膚で男性器を作り、性器に２本のチューブを通して、睾丸に組み込まれたボタンを押すと、性器が膨れ上がるという仕組みで男性としての“威厳”を取り戻し始めた。 最近は人工性器がうまく機能しており、売春婦のシャーロッテ・ローズさん（３５）と「数日後にようやく初体験を迎えることになった」という。 「長年、これを待っていた。新年の素晴らしいスタートとなる。私のペニスはいま完璧に動いているので、ただそれ（性交渉）をやりたいだけだ。とても興奮しているし、ようやくできると思うと待ちきれない」と

[straychef]

売春婦のシャーロッテ・ローズさん（３５）と