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靖国トイレ爆破犯 母親が大妄言「刑務官がムカデ投げ入れた」 | 東スポWEB
韓国統一省は15日、平昌冬季五輪に北朝鮮の140人余りの管弦楽団を受け入れることを決めた。北朝鮮... 韓国統一省は15日、平昌冬季五輪に北朝鮮の140人余りの管弦楽団を受け入れることを決めた。北朝鮮との歩み寄り、平和的イメージをアピールする韓国だが、2年2か月前に韓国人が東京の靖国神社のトイレを“爆破”したことを覚えている人も少なくないだろう。2015年11月に爆発事件を起こし、火薬類取締法違反罪などにより懲役4年の実刑判決を受け、服役中なのが韓国籍の無職、全昶漢(チョン・チャンハン)受刑者(28)だ。この受刑者の母親が、とんでもない言いがかりをつけていた。 全受刑者の母親は昨年暮れ、何を思ったかいきなり「日本の刑務官と服役者から深刻な人権侵害を受けている」と主張し始めた。昨年12月12日に、韓国で会見したこの母親は、息子から聞いた話として「独房で眠ろうとすると、刑務官が全長20センチにもなるムカデを投げ入れ、かまれる事故が起きた。日本大使館や日本政府に抗議書簡を送ったが、何の返事もない」
2018/01/17 リンク