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東京五輪〝強行開催〟カネ目当てではない? IOC・バッハ会長が本当に欲しいもの | 東スポWEB
開催強行の裏にある思惑とは――。新型コロナウイルス禍で東京五輪開催は大ピンチだが、国際オリンピック... 開催強行の裏にある思惑とは――。新型コロナウイルス禍で東京五輪開催は大ピンチだが、国際オリンピック委員会(IOC)の〝大ボス〟ことトーマス・バッハ会長(67)はヤル気満々だ。 バッハ会長は共同通信のインタビューで「7月に開幕しないと信じる理由は現段階で何もない。だからプランB(代替案)もない」と語り、中止や再延期の可能性を否定。さらに「安全が最優先という点でタブーはない」と無観客開催への含みも持たせた。 その一方で大きなこだわりもある。それが今回のインタビューで明かした「広島」への訪問だ。五輪が開催されるはずだった昨年、バッハ会長は平和記念公園(広島)の聖火リレーイベントに出席し、原爆死没者慰霊碑での献花や平和記念資料館の訪問を予定していた。大会延期で実現しなかったが、今回はスケートボードなどアーバンスポーツの祭典「FISE 広島」(開催未定)の訪問まで視野に入れ、広島行きを熱望したという
2021/06/30 リンク