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【前田日明氏コラム】生涯最高の左ハイキックを瞬時に首で受けた猪木さんは天才 | 東スポWEB
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【前田日明(14)】ユニバーサル(レスリング連盟=UWF)から業務提携という形で新日本プロレスに... 【前田日明(14)】ユニバーサル(レスリング連盟=UWF)から業務提携という形で新日本プロレスに戻ることになった俺と藤原(喜明)さん、木戸(修)さん、高田(延彦)、山崎(一夫※1)の5人は1985年12月の両国国技館大会に登場した。 事前の打ち合わせでは「UWF軍団として旗を振りながら入ってリング上で乱闘してくれ」と言われたんだけど、変なヒールの色を付けられても嫌だなって全部無視して「1年半、UWFとしてやってきたことが何であるかを確かめに来ました」って勝手にやったんだよ。リングサイドのみんなはポカンとしてたけどね。でもUWFにはフロントや新弟子たちもいたから。あいつらを食わせなきゃいけないんで「新日本に吸収されてたまるか」ってね。 86年1月には(アントニオ)猪木さんへの挑戦権をかけた「UWF代表者決定リーグ戦」が始まった。俺は最後に藤原さんに負けて、やらせてもらえなかった。「なんだよ」