チャールズ新国王がエリザベス女王から受け継いだ競走馬１２頭を競売へ＝英紙報道 | 東スポWEB

チャールズ新国王がエリザベス女王から受け継いだ競走馬１２頭を競売に出し、王室の競走馬事業を大幅に縮小する方針であることを英紙ミラーが１６日に報じた。 エリザベス女王は大の競馬ファンで、大手馬主としても知られていた。趣味としてすべてをポケットマネーで維持し、今年は３７頭の競走馬をレースに出走させている。昨年には所有する競走馬３６頭をレースに出し、５９万ポンド（約９８９６万円）の賞金を得ていた。 そのうちの１２頭がチャールズ新国王に引き継がれたが、名調教師マイケル・スタウト卿が手掛けた名馬ジャストファイン、女王が亡くなる２日前にグッドウッド競馬場のレースで優勝したラブアフェアーズなどもオークションにかけられる予定だ。 王室直系である英国東部ノーフォーク州サンドリンガムにある生産牧場ロイヤルスタッド（王立牧場）には現在６０頭の競走馬と３８頭の繁殖牝馬がいるが、チャールズ新国王は、こちらもすぐに数

[yamadama]

ご事情はあろうけども、寂しいわね。ロイヤルアスコットへの出席とかは続くんかしら