大津綾香氏から政女党スタッフへ給与未払い 斉藤健一郎氏「認めるところが１ミリもない」 | 東スポWEB

立花孝志氏（５５）と大津綾香氏（３０）の間で、代表権を巡る争いが起きている政治家女子４８党で１４日、スタッフの給与日だったが、支払いが行われなかったことで、立花氏が給与を肩代わりした。 この日、斉藤健一郎参院議員は定例会見で「今日、給料日だったんですが、スタッフへの給与が支払われなかった。大津氏さんは代表、党首だとアピールしているが、結局、仕事はせずにスタッフに被害が出てしまった事実がある」と明かし、スタッフの給与は立花氏が代表者を務める会社が肩代わりする手続きを取ったという。 現在、大津氏と斉藤氏がともに代表であると主張しているが、総務省は現時点で大津氏から斉藤氏への代表変更届は認めていない。また党の口座は両者が争っている状態により、一時凍結され、出金できない状態にある。 立花氏は大津氏側に譲歩する姿勢を見せ、和解交渉をもちかけていたが、この日までに決裂したという。 斉藤氏は「（大津氏は

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現代表者大津は職員給与の未払いをしている、「定例総会に無断欠席」（党首を大津とすれば、総会を招集すべき職務上の義務があるのに怠ってる？）。政女党の従業員？が雇用主としての代表者を訴える？