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「警察と連動している」発言の大津綾香氏に40万円の賠償命令 立花孝志氏への名誉毀損 | 東スポWEB
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「警察と連動している」発言の大津綾香氏に40万円の賠償命令 立花孝志氏への名誉毀損 | 東スポWEB
記者会見の発言で名誉を傷つけられたとして、NHKから国民を守る党の立花孝志党首がみんなでつくる党... 記者会見の発言で名誉を傷つけられたとして、NHKから国民を守る党の立花孝志党首がみんなでつくる党(旧政治家女子48党)の大津綾香党首に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(小池あゆみ裁判長)は7日、名誉毀損の成立を認め、大津氏に計40万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 昨年3月に旧政女党で代表権争いが起き、同4月に会見した大津氏は「党内の人件費や経費、ステークスホルダーへの資金の流れが不明瞭ということが発覚した。弁護士に調査を依頼したところ、不正な使用である可能性が高まりました」「党内のお金の流れにしろ、パワハラの問題にしろ、私が党首になった時から、内外からいろんな報告を受けてきました」などと発言した。 また同5月に当時幹事長だった黒川敦彦氏、党首秘書だった大川宏洋氏が同席した会見でも大津氏は「立花氏への刑事事件への追及はもうすでに警察と連動している」などの発言があった。 立花氏は名誉が侵