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首都圏大雪マヒでは済まない富士山噴火「降灰」の恐怖 | 東スポWEB
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首都圏大雪マヒでは済まない富士山噴火「降灰」の恐怖 | 東スポWEB
急速に発達する低気圧の影響で、西から東日本の太平洋側は14日から15日未明にかけ、各地で大雪とな... 急速に発達する低気圧の影響で、西から東日本の太平洋側は14日から15日未明にかけ、各地で大雪となった。東京都心(大手町)でも27センチの積雪。この雪がもし、富士山噴火の際に首都圏で降り積もる火山灰だったら…。 富士山は宝永噴火から300年沈黙しており、専門家の間では「いつ再び噴火が起きてもおかしくない」と言われている。噴火となった際、富士山近隣では溶岩流や火砕流の被害が発生。火山灰は偏西風に乗り、首都圏に降り注ぐ。富士山火山防災対策協議会の試算では、宝永噴火と同規模となった場合、神奈川県西部で30センチ以上、首都圏では2センチ以上30センチ未満の降灰を予想している。 元東京消防庁消防官の災害対策アドバイザー・金子富夫氏は「火山灰は目が細かいガラス質のチリで、水と合わさるとドロドロになり排水溝が詰まってしまう。雪と違い溶けてなくなることはないから、土のう袋などに入れるしかない。雨が降れば、ス