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役者も敬遠するフジ「月9」がブランド力を失ったワケ | 東スポWEB
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役者も敬遠するフジ「月9」がブランド力を失ったワケ | 東スポWEB
「月9」といえばフジテレビの看板ドラマ枠でトレンディードラマの代名詞だったが、それも昔の話。今や... 「月9」といえばフジテレビの看板ドラマ枠でトレンディードラマの代名詞だったが、それも昔の話。今や「ゲツク」というブランド力は完全に地に落ちてしまった。 「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」「ロングバケーション」「ラブジェネレーション」…フジテレビ系月曜夜9時枠で放送の「月9ドラマ」が次々と大ヒットしたこともあって、フジも毎回、主力になる作品を投入してきた。それだけに、視聴率が10%台前半しか取れなければ大騒ぎ。1桁になれば、それこそ主役がダメ役者の烙印を押されかねなかった。 それが今では2桁いけば御の字、12〜13%ならば大成功に近いという状態だ。 ここまで落ち込んだ要因はいろいろあるだろうが、最近は低い視聴率しか取れず、役者のほうも出演を避け始めているという。それも主演でなく脇役であってもというから驚きだ。 「ドラマってやっぱり主役、準主役だけがクローズアップされることが多い