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「新教科書」に即イチャモンつけた韓国への対処法 | 東スポWEB
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「新教科書」に即イチャモンつけた韓国への対処法 | 東スポWEB
文部科学省は4日、来春から使用する小学校教科書の検定結果を公表した。韓国、中国がそれぞれ領有権を... 文部科学省は4日、来春から使用する小学校教科書の検定結果を公表した。韓国、中国がそれぞれ領有権を主張する島根県・竹島と沖縄県・尖閣諸島について、社会科を発行する4社すべてが5年生か6年生用で記述し、初めて「日本固有の領土」と明記した教科書もあった。教科書作成の指針となる小学校の学習指導要領解説書は竹島・尖閣に言及していないが、小学校でも領土問題を教える流れが定着した。 竹島について「日本固有の領土ですが、韓国が不法に占領しています」(小5)と政府見解を明記した教科書や、尖閣周辺の日本の領海で中国船が違法操業していることに触れたものもあった。日本の教科書検定結果について、さっそく韓国外務省報道官は4日「わが固有の領土である独島(竹島の韓国名)に対しとんでもない主張を繰り返したことに、強い遺憾の意を表明する」との声明を出した。 韓国事情に詳しいジャーナリストの若杉大氏は「1952年、韓国は悪名