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Bブロック首位 オカダが「G1改革論」 | 東スポWEB
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Bブロック首位 オカダが「G1改革論」 | 東スポWEB
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」の名古屋大会(4日)でオカダ・カズチカ(26)が後... 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」の名古屋大会(4日)でオカダ・カズチカ(26)が後藤洋央紀(35)を撃破しBブロック首位をキープ。決勝戦(8月10日、西武ドーム)進出に大きく前進した。一方で後藤の夢を砕き“尾張地獄絵図”も演出したオカダは出場選手が史上最多ながら早々に脱落者が続出した今年のG1のレベルを疑問視。真夏の祭典に一石を投じるべく、来年以降の「2部リーグ制導入」を提唱した。 地元・愛知で崖っ縁の荒武者を迎え撃ったオカダは、裏昇天を筆頭とした後藤の猛攻にさらされた。それでも昇天・改を回避すると、超高角度のジャーマンが炸裂。そのままレインメーカーで荒武者を敗退確定に追い込んだ。前夜の大阪大会で対戦した高橋裕二郎に続き、2008年覇者の後藤も粉砕。オカダは「脱落者メーカー」として無慈悲に白星を積み重ねる。 またBブロックでは後藤以外にも天山広吉、カール・アンダーソン、ランス