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雷々麺で注目の「あたりや食堂」で都城生まれのパリパリ「幻の餃子」【秋葉原】 - 東京餃子通信
東京餃子通信編集長の塚田です。 食べあるキングでもご一緒させていただいているラーメン評論家の本谷亜... 東京餃子通信編集長の塚田です。 食べあるキングでもご一緒させていただいているラーメン評論家の本谷亜紀さんから秋葉原に都城の餃子が食べられるお店があるというタレコミ情報をいただきました。 秋葉原駅から神田方面に5分ほど歩き神田川を渡ったあたりに「あたりや食堂」の看板を見つけました。 都営新宿線の「岩本町駅」が一番近そうです。 あたりや食堂は戦後間もない昭和23年に宮崎県都城市で屋台のお店として創業しました。 三代目のご主人が当店名物の「雷々麺」をもっと広めたいと東京進出を果たし、秋葉原のお店ができました。 「あたりや食堂」はラーメン店ではあるのですが、夜は軽く飲んで帰ることもできるようなメニュー構成になっています。 都城のお店だけあって霧島が白、黒、赤と並んでいます。 茜霧島も置いてあることもあるようです。 私は自宅でもよく飲む黒霧島を水割りでいただくことにしました。 つまみはもちろん焼き餃
2018/10/05 リンク