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【検証】情報開示に後ろ向きな姿勢浮き彫り 徳島市の確定申告遅れ、市民の不安も増幅|社会,政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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【検証】情報開示に後ろ向きな姿勢浮き彫り 徳島市の確定申告遅れ、市民の不安も増幅|社会,政治・行政|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
徳島市で2022年分の確定申告書の処理が期限までに終わらず、23年度の住民税の課税処理や国民健康保険料(... 徳島市で2022年分の確定申告書の処理が期限までに終わらず、23年度の住民税の課税処理や国民健康保険料(国保料)、介護保険料の算定などに影響が出た問題は、情報開示に後ろ向きな市の体質を浮き彫りにした。問題を公表したのは、既に誤った税額の通知がされてから約1カ月後。直後の市議会で取り上げられることが決まってからだった。さらに、前年にあった同様のトラブルは、記者が市長会見で質問するまで明らかにしていなかった。経緯をたどると「市は黙って乗り切ろうとしたのでは」との疑念も浮かぶ。