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相原高校現校舎 96年の歴史に幕 4月から 橋本台の新校舎へ | さがみはら緑区 | タウンニュース
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相原高校現校舎 96年の歴史に幕 4月から 橋本台の新校舎へ | さがみはら緑区 | タウンニュース
県立相原高校(橋本2の1の58/高瀬博昭校長)は3月22日、同校体育館で修了式を行った。リニア中央新... 県立相原高校(橋本2の1の58/高瀬博昭校長)は3月22日、同校体育館で修了式を行った。リニア中央新幹線の新駅設置により、4月から新校舎に移転するため、1世紀近くにわたり慣れ親しんできた現校舎を使用する最後の機会となった修了式。高瀬校長は現校舎を離れる生徒たちを前に「この地で学んだことを誇りに将来、ここに相原高校があったということを語り継いでもらいたい」と話した。 相原高校は1922年(大正11年)に創立。地元地権者から土地の寄付を受けるなど、設立に向けては地域住民から強い要望があった。96年間の中で送り出してきた卒業生は約1万8300人。現在は畜産科学科、食品科学科、環境緑地科、総合ビジネス科の4学科があり、全国でも珍しい、農業科と商業科を併置する専門高校となっている。加えて、橋本駅前というビルが立ち並ぶ市街地にありながら、同地区のシンボルとなっているクスノキをはじめ、豊かな自然と歴史を