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今泉台で欧州発の「ラボ」 商品開発を住民が後押し | 鎌倉 | タウンニュース
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今泉台で欧州発の「ラボ」 商品開発を住民が後押し | 鎌倉 | タウンニュース
企業などと連携し、住民自身が生活を向上させるための新たなサービスや商品を開発、改善する「リビング... 企業などと連携し、住民自身が生活を向上させるための新たなサービスや商品を開発、改善する「リビング・ラボ」と呼ばれる取り組みが、市内今泉台で始まった。関係者は「まちに多世代の交流や活気がうまれるきっかけにしたい」と意気込んでいる。 リビング・ラボとは、企業や大学と連携しながら暮らしを豊かにするためのサービス、商品の開発や改善を、住民が主体的に行う取り組み。ヨーロッパを中心に広がっており、世界で約400カ所が活動する。 今回の取り組みでは、今泉台町内会(NPO法人タウンサポート鎌倉今泉台)、東京大学高齢社会総合研究機構、三井住友フィナンシャルグループ、鎌倉市が連携。市によれば、国内で様々な主体による本格的なリビング・ラボが実施されるのは初めてという。 舞台となる今泉台は、市内で最も高齢化が進んだ地域の一つ。2015年以降、産官学連携で「長寿社会のまちづくり」が進められてきたことなどから取り組み