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原 広司 - 「集落の教え」と様相論「集落が教えてくれるもの」:東西アスファルト事業協同組合
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原 広司 - 「集落の教え」と様相論「集落が教えてくれるもの」:東西アスファルト事業協同組合
1970年代で系統的な集落の調査というのはほとんど終了しました。それ以降、私が設計の仕事を忙しくやる... 1970年代で系統的な集落の調査というのはほとんど終了しました。それ以降、私が設計の仕事を忙しくやるようになったというのは、ごく最近のことですが、その最近になっていくつか建てた建築に、集落調査でいろいろ学んだことを織り込んだわけです。それらの建築作品は、集落の説明なしにでも一応説明しようと思えば説明できます。 そのころの状況をいいますと、1970年の、近代建築がようやく終わって、さてどうしようかというところで、こういう建築がいいんだと、なにか主張しようとしたときに、だれも新しいイメージを持っていませんでした。そこで過去の範例を引き出して、これがいいんじやないかとみんな語っていたと思うんです。 そのときに、いま考えてみると、大きくふたつの方向がありました。ひとつは過去の非常に権威のある古典建築といわれる建築、いわゆるアーキテクトとか、それをつくった人がはっきりしているような建築、そしてその文