エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本人のクルーズ人口が過去最高に、インバウンドは7割増、日数の短期化進む -国交省(2016年)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本人のクルーズ人口が過去最高に、インバウンドは7割増、日数の短期化進む -国交省(2016年)
国土交通省が発表した「2016年の我が国のクルーズ等の動向」によると、2016年の日本人のクルーズ人口は... 国土交通省が発表した「2016年の我が国のクルーズ等の動向」によると、2016年の日本人のクルーズ人口は前年比12.4%増の24万8000人で、過去最多となった。 このうち、外航クルーズ(乗船地、下船地、寄港地のいずれかに海外を含む。フライ&クルーズも対象)の乗客数は15.5%増の15.4万人と2ケタ増。内訳は、日本船社分が2.0%増の1.0万人、外国船社分が16.6%増の14.4万人だった。外国船社による日本発着クルーズ数の増加が、クルーズ人口の拡大につながっている。 国内クルーズ(日本船社の運航で、乗船地、下船地、寄港地のすべてが国内のクルーズ。内航フェリーによるチャータークルーズ含む)は7.6%増の9.4万人で、クルーズ船分が8.4%増の9.3万人、内航フェリー分が60.0%減の400万人だった。 なお、人数と船内の宿泊数を掛け合わせる人泊数ベースでは、外航クルーズが3.3%減の11