「パラレルワールドの一方だけが極端に変化することはない」ことを証明 | テクノロジー・材料 - TSUKUBA JOURNAL

(Image by Philipp Tur/Shutterstock) 理論物理学における超弦理論によると、パラレルワールドが存在することが予想されています（ミラー対称性予想）。これら２つの世界（AサイドとBサイド）の違いは、それぞれの世界に隠されている6次元の図形（AとB）の違いであるとされていますが、これらの図形は極めてよく似ている上、目に見えないため、理論上、わたしたちはどちらの世界に住んでいるかを区別することはできません。これまでに、図形Aの性質についての研究が盛んに行われ、一定の条件下ではその内部では極端な変化（爆発）は起こらないことが知られています。 ところが近年、図形AとBはある法則に従って連動しており、見かけ上は異なる部分どうしが対応していることが発見されました。ただし、その連動の内容や程度はよく分かっておらず、図形Bの性質についての研究はまだ進んでいません。 本研究では、

[yetch]

このレベルになると「極端に変化」の程度が全然わからん。銀河や宇宙の構造がほぼ同じなら地球が無くても誤差とか言いそう

[kugibin]

どんな世界の自分も同じような人生を送ってる、ということか

[nori__3]

わからん。まずはパラレルワールドに行ってみてください

[Helfard]

反物質のみで構成されたパラレルワールドはアリかナシかどっちなんだい？

[nagaichi]

主人公が複数の世界線を渡る世界変容系の一部のＳＦは、この研究のせいでダメージを受けそう……なのかな？

[syukit]

何を言っているんだ

[candy296]

わけわからなさすぎて面白い。学生からやり直したい。

[azecchi]

全く理解不能、だけど理論物理学の最先端にあるはずのこの世界の真理には興味津々。がんばってください。