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保留することの意味 - 思考と現場の間で
以前、エンジニアリングマネージャーになっている友人たちと話していると 「1on1(など)で、課題に対し... 以前、エンジニアリングマネージャーになっている友人たちと話していると 「1on1(など)で、課題に対して話していると、その場で解決したくなる」 ということを言っていて、みんな共感していた。でも実際は、その課題はすぐに解決される(できる)こともなく、中々前に進まずにもどかしいとも。たしかになあと思った。 コトの課題も、ヒトの課題も、大きかったり根深かったりすればするほど、すぐには解決しない。一方で、組織や社会の課題は、基本的にヒトしか解決できない。ヒトは機械と違って、自分で考えて自分で動く。プログラミングのように命令しないと動かないわけではない。 つまり、自ら課題を解決できるように「待つ」必要があるということだ。目の前に課題があっても「保留」する。あえて結論を出さない。その代わり、イシューや問いを掲げておく。そうするとヒトは考えたくなる。動きたくなる。そうすると、自ら解決に動いたりする。 た
2022/01/28 リンク