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宗主権の世界史 « 名古屋大学出版会
内 容 現代の国際秩序を問い直す——。「宗主権」とは何か。西洋人が多用したこの不可思議な概念の背後に... 内 容 現代の国際秩序を問い直す——。「宗主権」とは何か。西洋人が多用したこの不可思議な概念の背後に歴史的大転換を読み解くことで、東西の多元的な文化圏を統合したオスマン帝国と清朝の「普遍性」の解体をはじめて包括的に捉え、現在までつづく世界秩序の形成過程を解明した画期的著作。 目 次 凡 例 導 論 世界史と宗主権 第Ⅰ部 オスマン秩序体系の転換と西洋 第1章 オスマン帝国における附庸国と「宗主権」の出現 —— ワラキアとモルドヴァを例として はじめに 1 前近代におけるオスマン宗主権とワラキア・モルドヴァ 2 転換点としての18世紀と「宗主権」の登場 おわりに 第2章 主権と宗主権のあいだ —— 近代オスマンの国制と外交 はじめに 1 近世外交 2 「特権」の時代の対外交渉 3 主権と宗主権 おわりに 第Ⅱ部 西方から東アジアへ 第3章 宗主権と国際法と翻訳 ——「東方問題」から「朝鮮問題
2014/11/17 リンク