エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
横浜トリエンナーレ2008 | 上大岡的音楽生活
2008/10/16 木曜日 (こうしたアートについてうんぬん語ること、そのイベントについて語ることは、決し... 2008/10/16 木曜日 (こうしたアートについてうんぬん語ること、そのイベントについて語ることは、決して客観的ではありえません。運営にタッチされている方々には失礼かもしれませんが、これは3回のトリエンナーレを体験した平凡ないち観客の、あくまでも主観的な見解だと思って読んでください)。 螺旋状に構築された「作品」がありました。 期待に胸ときめかせて登っていったら.....屋上には何もありませんでした。 オノ・ヨーコならば「yes」というメッセージをそこ(屋上)に置いたかもしれません。 ジョン・レノンならば「おつかれさまでした」というメッセージを置いたかもしれません。 皮肉な見方をする人ならば、「これは”何かあるな”と思って行ってみるが徒労に終わる、そういう人間の習性そのものを楽しむアートだ」と思うかもしれません。 僕は内心思ったのは「これは今回のトリエンナーレのそのものを表現している