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大根、ラディッシュ、パクチーの育て方:種まき(青首大根、はつか大根、コリアンダーの露地栽培) | 有機栽培でおいしい野菜作り
マルチング栽培での大根、ラディッシュ、パクチーの育て方。前回は、大根(青首ダイコン)と、ラディッ... マルチング栽培での大根、ラディッシュ、パクチーの育て方。前回は、大根(青首ダイコン)と、ラディッシュ(はつか大根)と、パクチー(コリアンダー)の土作りをしました。それから約3週間が経過。そろそろ肥料が土に馴染んだ頃だと思うので、大根、ラディッシュ、パクチーの種まきをしたいと思います。 区画の割り振りは、メインで栽培する大根(ダイコン)が、畝の半分を使います。(約60×60cm)あとは、残った半分の区画(約60×60cm)で、ラディッシュとパクチーを育てます。 種まきの種は、パクチーが晩抽系のコリアンダー。晩抽とは、トウ立ちしにくい(花が咲きにくい)品種のことです。 パクチー(コリアンダー)は種の殻が硬いので、種まき前の数時間水につけるか、硬いものに押し付けて殻を少し割るなどしておくとよいかもしれません。(そのまま種まきしても発芽しないことはないので、面倒な場合は、そのまま種まきして下さい。
2021/09/07 リンク