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インディー・ロック師弟対談:TEENAGE FANCLUBとDEATH CAB FOR CUTIE
iTunesのmetaタグやSpotifyのアルゴリズムが〈インディー・ロック〉を〈ギターを使った音楽〉を総括する... iTunesのmetaタグやSpotifyのアルゴリズムが〈インディー・ロック〉を〈ギターを使った音楽〉を総括するひとつのワードに貶める以前、このジャンルは、重要視すべきひとつのカルチャー内勢力だった。私たちがいまだに固守するギター/ベース/ドラムというバンドの基本構成をかたちづくったインディー・ロックは、80年代後半に誕生し、ポップミュージックとロックンロールを席巻。溢れる感情とヘッドホンを埋め尽くすギターワークで、ポップとロックのいがみ合いを解決に導いた。 インディー・ロックの雄、TEENAGE FANCLUBとDEATH CAB FOR CUTIEは、結成に10年の隔たりがある。TEENAGE FANCLUBは、90年代初頭のオルタナブームを代表するスコットランド出身バンド。一方2000年代最初のインディー・リバイバルの流れに乗ったDEATH CABは、アリーナ級のバンドまで上り詰め
2019/01/03 リンク