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世界一のアルパカニットを作る兄弟 THE INOUE BROTHERS
ファッションの世界で格好良いとは、いわゆる見た目が良いということが第一義的に挙げられるだろう。し... ファッションの世界で格好良いとは、いわゆる見た目が良いということが第一義的に挙げられるだろう。しかし、格好良いということをよくよく考えてみると、見た目だけでは語れない多くの要素によって形成される。しかし昨今、あまりにも即物的に見た目だけを装う人が目立つ気もする。以前であればバックボーンが、好きなカルチャーがと、こぞって語られていたが(これも少し考えれば、本来の格好良いとは無関係だと思うのだが)、今や、パクリでもなんでも良いから、世の中が(あるいは異性が)序列的に決めた、あるレールのなかで右往左往することが賢いやり口となっている。例えば、憧れの存在に近づきたい。格好良いとされる人と同じものを着る。これが最もわかりやすい嘘っぱちだ。答えは簡単。誰かになろうとすることは、人として格好悪いことだと思うからだ。自分自身の思考で築き上げられた価値観で、清く、ときには後ろ指を刺されながらも、生きていける
2016/02/05 リンク