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ブラックマヨネーズの漫才に関する考察 – 音極道茶室(旧アーカイブ)
昨年のM-1ではブラックマヨネーズがグランプリだった。 昨年は総じてレベルが高かった様に思うが、そ... 昨年のM-1ではブラックマヨネーズがグランプリだった。 昨年は総じてレベルが高かった様に思うが、その中でもブラックマヨネーズは飛びぬけていたと思う。 そして、審査員だった大竹まことの発言(via Wikipedia) 「オーソドックス(な漫才)の凄さに吃驚した。別に新しいことをしなくても十分面白いことを再認識した」 という賞賛を私も違和感無く聞いていた。 しかし、最近YouTubeでブラマヨの漫才を幾つか見ていて、気付いた事がある。 彼らの漫才はやっぱり「新しい」んじゃないか、と。 ブラマヨの現在の漫才スタイルについては、やはりWikipediaからの引用が判りやすい。以下抜粋。 2005年からぼやき漫才のような形をとって、世の中の色々なことに対して吉田が不満を漏らし、小杉が「こうしたら良い」と案(最初は妥当な案だが徐々に無茶な案になる)を出し、それに対して吉田が的外れな文句をつけて笑わせ
2007/09/03 リンク