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生理の貧困から更年期まで。「#みんなの生理」共同代表・谷口歩実のアクティビズム。【女性リーダーたちの挑戦】
「きっかけは大学の卒業論文で生理への認識についてインタビュー調査を行ったことでした」──谷口は「#み... 「きっかけは大学の卒業論文で生理への認識についてインタビュー調査を行ったことでした」──谷口は「#みんなの生理」立ち上げの背景をこう振り返る。当時ジェンダー学を学んでいた谷口は、リサーチを進めていくうちに生理用品の経済的負担に関する課題が次々と浮き彫りとなったという。そこで、「生理用品を軽減税率対象にしてください! 」と題し、1人でオンライン署名活動を始めた。そのアクションに賛同した友人とともに、2020年2月に任意団体「#みんなの生理」をローンチしたのだ。 同団体では今年3月に「生理の貧困」に関するアンケート調査を実施。5人に1人が経済的な理由で生理用品の入手に苦労したことがわかった。それだけでなく、生理のタブー視や情報不足により、適切なケアやサポートへのアクセスができていない状況も見えてきた。 「生理用品を軽減税率対象にしてください! 」の署名は約78,000筆、「学校のトイレに生理用
2022/05/28 リンク