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韓国映画の頂点! パク・チャヌク最新作『別れる決心』が完璧な理由
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韓国映画の頂点! パク・チャヌク最新作『別れる決心』が完璧な理由
現在の韓国映画界の成功は、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞し、アカデミー賞作品賞ほか... 現在の韓国映画界の成功は、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞し、アカデミー賞作品賞ほか4冠に輝く歴史的快挙を成し遂げた『パラサイト 半地下の家族』(2019)とポン・ジュノ監督の功績が中心に語られることが多い。 だが、2000年代の韓国映画が世界的な注目を集めることになるきっかけとなったのは、パク・チャヌク監督の『オールド・ボーイ』が2002年のカンヌでグランプリを受賞したことだった。その後、チャヌク監督は『イノセント・ガーデン』(2013)でハリウッド進出を果たすなど、国際的に活躍し、2017年の『お嬢さん』がカンヌで世界175カ国に販売され、韓国映画の海外セールス新記録を樹立した。つまり、韓国映画の現在の隆盛への道筋はパク・チャヌクが成し遂げたいくつもの布石によって拓かれたと言っても過言ではない。 韓国映画の現時点での頂点