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ワイアレスマイクロフォン ‐ 通信用語の基礎知識
電波式の場合は俗にA帯、B帯、C帯、D帯などの名があるが、この名はあくまで俗称で、電波法等で規定され... 電波式の場合は俗にA帯、B帯、C帯、D帯などの名があるが、この名はあくまで俗称で、電波法等で規定されたものではない。 業務用無線などを除くと、次のようなものが広く使われている。 電波 74MHz帯 D帯 補聴援助 300MHz帯 C帯 800MHz帯 A帯 B帯 赤外線 ワイアレスマイクは、価格が高い。しかし、マイクとしての性能が高いわけではなく、マイク部分に高級な部品が使われているわけでもない。むしろ安い部品が使われていることが多い。 これは、変調・赤外線送信や充電池など、有線マイクなら不要なものに費用が掛かるからである。しかも、音が良くなるわけではなく、逆に劣化する。 例えば、カラオケボックス用の赤外線ワイアレスマイク、オーディオテクニカAT-CLM700系ならマイク本体定価は25,000円(税別)。安く買って2万円程度である。電波式なら更に高くなるが、カラオケボックスでは電波式だと隣