エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
世界中でトーンダウンした燃料電池車の現在と中国の野望
日本・北米・欧州は普及が本格化していない 時計の針を少し戻そう。いまから3年前、2015年には燃料電... 日本・北米・欧州は普及が本格化していない 時計の針を少し戻そう。いまから3年前、2015年には燃料電池車に関する報道が相次いだ。自動車雑誌や自動車関連ウェブサイトのみならず、新聞や経済系ウェブサイト、そしてNHKなどのテレビニュースでも、燃料電池車の姿をよく見かけたものだ。 そのなかには、必ずといってよいほど「水素元年」という言葉が使われていた。言い出したのは、経済産業省・エネルギー資源庁だ。 水素元年から3年経って 国はそれまで、住居や事務所向けの小型燃料電池について、購入補助金の予算をつけるなどして普及を促進してきた。それが、2015年にトヨタ「MIRAI」の量産化を大きなきっかけとして、燃料電池のさらなる普及を狙った。燃料電池で発電するために必要な水素についても、水素ステーションの拡充を進めた。 燃料電池車画像はこちら それから3年経って、水素ステーションは徐々に増えているとはいえ、
2018/11/10 リンク