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日本の天気図に使われている地図投影法
また、風向きのように各点における方向を表すことが重要な図では、正角図法を用いなければならない。こ... また、風向きのように各点における方向を表すことが重要な図では、正角図法を用いなければならない。このような図の例としては、天気図(図9.1)、地殻変動ベクトル図(図9.2)がある。日本周辺の天気図には(正軸法の)平射図法、地殻変動ベクトル図にはメルカトル図法が用いられることが多い。 政春尋志 (2011)『地図投影法』朝倉書店、p.190 天気図は角度が重要なので、正角図法で示す必要があり、ランベルト正角円錐図法や平射図法が使われているということが分かりました。平射図法は、普通、平射方位図法を意味します。英語で stereographic projection というので、そのままステレオグラフィック図法やステレオ図法とも呼ばれています。 地図投影法のパラメーター 地図投影法は分かったのですが、この情報だけでは地図として表現できません。具体的なパラメーターが必要です。 『指導のための地図の理