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社内外の人が参加するソーシャルネットワーク時代のオフィスの作り方 [河田将吾] | ISSUES | WORKSIGHT
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社内外の人が参加するソーシャルネットワーク時代のオフィスの作り方 [河田将吾] | ISSUES | WORKSIGHT
先ほど申しましたように、僕たちは、「情報社会のためのオフィス空間」をデザインしているのですが、お... 先ほど申しましたように、僕たちは、「情報社会のためのオフィス空間」をデザインしているのですが、お客さまから頂くご相談内容はさまざまあります。 たとえば、大阪ガス行動観察研究所のプロジェクトルーム(ワークショップルーム)をデザインしたときの課題は、自由に意見を言い合える空間を作ることでした。つい肩肘を張ってしまいがちな場所で、みんなの脳みそを柔らかくしてくれるような空間を目指しました。 大阪ガス行動観察研究所では、現場での観察を起点にして、お客様と課題を共有し、商品・サービス開発、サービス現場(店舗、接客など)のソリューション創出、提案を行うという事業をされています。そのお客さまとのワークショップをするプロジェクトルーム(ワークショップルーム)では、会社や立場の違う人達が集まり、共に問題を解決していきます。そのためには、お互い、自由に意見を出し合う環境が必要でした。 「テンションが上がる」思