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阪神梅田本店の第Ⅰ期棟が6月1日オープン 売上高の半分を「食」に - WWDJAPAN
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阪神梅田本店の第Ⅰ期棟が6月1日オープン 売上高の半分を「食」に - WWDJAPAN
21年秋の全面開業の完成予想図 左側が6月1日に開業する第Ⅰ期棟。その後、現在営業中の右側が建て替え工... 21年秋の全面開業の完成予想図 左側が6月1日に開業する第Ⅰ期棟。その後、現在営業中の右側が建て替え工事に入る。 阪急阪神百貨店は、2021年秋の全面開業を目指して建て替え工事を進める阪神梅田本店(大阪・北区)で先行オープンする第Ⅰ期棟の概要を発表した。オープン日は6月1日。地下1階から地上9階の計10フロア・売り場面積約2万7000平方メートルで、食を中心に日常使いに応える品ぞろえで構成する。売上高の48%を食品が占める見通し。隣接地でファッションを中心にした非日常の消費を掲げる阪急うめだ本店と差別化する。初年度売上高420億円を計画する。 第Ⅰ期棟では強みである食をさらに強化するため2フロアで展開する。阪急うめだ本店が贈答用のスイーツなどを売りにするのに対し、阪神梅田本店は日常的な総菜やB級グルメなどに厚みを持たせる。 地下1階には一時閉鎖していた立ち食いのフードコート「スナックパーク