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松之山温泉 凌雲閣 宿泊記 薄緑色の源泉を楽しめる! 登録有形文化財の宿に一人泊 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
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「日本三大薬湯」の一つに数えられる松之山温泉で趣ある旅館に泊まる 新潟県十日町市の松之山温泉は、積... 「日本三大薬湯」の一つに数えられる松之山温泉で趣ある旅館に泊まる 新潟県十日町市の松之山温泉は、積雪が4メートルに達することもあるという豪雪地帯にある温泉地です。 豪雪地帯、すなわち山間部にある温泉ですが、「化石海水」と呼ばれる地層の隙間などに閉じ込められた海水に由来する、非常に塩分濃度の強い源泉が湧出しています。群馬県の「草津温泉」、兵庫県の「有馬温泉」と共に「日本三大薬湯」の一つに数えられ、よく温まる効能の高い源泉です。 今回ご紹介する「凌雲閣」は、松之山温泉の温泉街から少し離れた場所にある、昭和13年に建てられた木造3階建ての宿。 昭和レトロな建物は登録有形文化財にも指定されており、いつか泊まってみたいと思っていた宿でした。 4月上旬に初めて宿泊し、建物の風情がすばらしいだけでなく、お湯もサービスも良く、山菜たっぷりの食事も大変気に入りましたので、ご紹介したいと思います。 ◆ お知ら