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登山者の判断を助ける火山監視体制と"火山活動情報"を望む - tanigawaさんの日記
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登山者の判断を助ける火山監視体制と"火山活動情報"を望む - tanigawaさんの日記
私は、以前は報道分野の仕事をしており、三宅島噴火(1983年)、伊豆大島噴火(1986年)を当時... 私は、以前は報道分野の仕事をしており、三宅島噴火(1983年)、伊豆大島噴火(1986年)を当時の予知連の部会長と空と地上から取材した経験があります。雲仙・普賢岳や有珠山・樽前山の観測所などでも研究者にお話を伺ったことがありました。ささやかな体験ではありますが、日本の火山噴火の監視と情報の発し方について、今度の出来事から感じてきた要望を書きます。 御岳山は山頂部に立つと、平時でも数百m離れた噴気口から水蒸気が継続して噴出しており、元気な火山という印象でした。数年ごとに水蒸気噴火を繰り返す活動的な噴気口が、大勢の登山者が時間をすごす山頂=山小屋の至近距離にあるという、独特の条件にある山でもあります。 地震・火山列島の日本では、各地の「名山」の多くは活動的な活火山です。登山者にとって火山は身近なものです。今回のような無防備すぎる災害を繰り返さないためにも、私は、以下の点で登山者や山岳関係団体が