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冬山登山の注意点 | ヤマノート - ヤマレコ
明日(12月28日)午前9時の気象庁の予想天気図だと、北海道東方沖の低気圧は954ヘクトパスカルにまで発... 明日(12月28日)午前9時の気象庁の予想天気図だと、北海道東方沖の低気圧は954ヘクトパスカルにまで発達するらしい。猛烈な低気圧だ。48時間後の予想天気図でも衰えない感じである。どちらにしても非常に強い冬型が続く。 この強い冬型によって山では雪が大量に積もり、山稜では大きな雪庇ができ、蒼氷が磨かれる。 特に、きょう明日あたりの積雪は年越しの表層雪崩が起きやすい状況を作る。 その意味で、今年の年越し冬山登山は特に表層雪崩に注意していただきたい。 また、雪崩の危険が少ないと思われる稜線を計画されている人もアイゼンの爪を研いでおかないと氷が低温で固くなっていると思われるのでアイゼンの爪が効かない滑落も考えられる。くれぐれ準備を怠りなくされたし。 さらには、厳しい低温が予想されるので、指先などが凍傷にならないように注意されたし。 雪崩は大きく分けて表層雪崩と全層雪崩があるが、表層雪崩の場合、滑る