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山行記録: 錦秋の御嶽山が・・・悲しいです
大好きな御嶽山の紅葉を楽しんで、良い思い出を持って帰るはずの山行きでしたが、全く思いもよらぬ結果... 大好きな御嶽山の紅葉を楽しんで、良い思い出を持って帰るはずの山行きでしたが、全く思いもよらぬ結果になってしまいました。そんな、御嶽山が噴火するなんて・・・。下山時間が計画よりも遅れていたら、今こうして記録していられなかったはずです。噴煙の位置から頂上の南側が噴火。私の地元秩父の武甲山の発破のような、雷鳴のような音でした。もしこちら側(東)なら火砕流が来るかもしれない、そうなら死を覚悟しなければ・・・。だがおそらく反対側の火口だと思う。そうはいっても火山灰だけでなく火山弾や石が落ちてきたら動けなくなる・・・。ロープウェイも運休するかもしれない。とにかく大急ぎで下山しよう!と瞬時に考えて駆けるように下山しました。すぐに火山灰が降ってきて、雷が鳴り、雨混じりの火山灰に。全身火山灰でドロドロ。何も考えず一気に下りました。 家族旅行と抱き合わせの登山でした。両親は宿場観光して木曽福島泊り。翌日12時