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山行記録: 御嶽山噴火遭遇顛末
御嶽山噴火に際して現場がどのような状況であったのかを記録しておく必要があると考え、本件をできるだ... 御嶽山噴火に際して現場がどのような状況であったのかを記録しておく必要があると考え、本件をできるだけ詳細に記録します。 なお、いまだ現場では行方不明の方、また心肺停止の方もおられ救助活動が実施されている中、できるだけ多くの方が少しでも早く発見または回復に向かわれ、救助活動されている方々の安全を願ってやみません。 1 噴火日時 平成26年9月27日(土) 11:53AM 2 噴火当時の私たちの場所 御嶽山王滝頂上山荘北東約200mまごころの塔前 3 噴火遭遇者 4名(会社同僚(S氏、M氏、I氏)3名及び私) 4 経緯 (1)噴火当時、爆発音がボン、ボンとして噴煙が上がりカメラで1枚撮影後、黒煙(いわゆる低温の火砕流)が当方に向け迫ってきたため、S氏は王滝小屋方面へ私はまごころの塔に向け退避した。まだM氏とI氏は山道にいたため、「走れ」と呼びかけ当方に呼び寄せた。 (2)噴火口に向かって右から私
2014/10/02 リンク