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日本で2番目に小さな町の太子道が縦貫する中世環濠・伴堂環濠 - 大和徒然草子
皆さんこんにちは。 今回は、奈良県三宅町の伴堂(ともんどう)環濠をご紹介します。 「ともんどう」っ... 皆さんこんにちは。 今回は、奈良県三宅町の伴堂(ともんどう)環濠をご紹介します。 「ともんどう」って、少し変わった読み方ですが、コンパクトな中にも見所の多い環濠集落でした。。 伴堂環濠とは 環濠 太子道 三宅町交流まちづくりセンターMiiMo 伴堂環濠とは 伴堂環濠の場所はこちらです。 奈良県三宅町の町役場東側一帯で、町の中心集落です。 ちなみに三宅町は奈良県内で最も面積の小さな町で、全国でも2番目に面積の小さなコンパクトシティ。 伴堂は6つある大字の一つになります。 鉄道の最寄駅は近鉄田原本線の黒田駅。 お車でお越しの場合は、町役場の駐車場が便利です。 伴堂環濠は南北に細長い環濠集落で、集落の中心を太子道が貫きます。 太子道は、聖徳太子(厩戸王)が都のある飛鳥と、自身の本拠である斑鳩宮を往来するために設けられたと伝わる古代の道で、近世まで街道として機能していました。 現在でも斑鳩町から安
2022/08/19 リンク