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アニメはやっぱりシナリオで決まる!今期覇権の売れっ子脚本家”赤尾でこ”と多才なクリエイター原作者兼脚本家”木緒なち”の場合 - 秋葉界隈で働く人のアニメレビュー
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アニメはやっぱりシナリオで決まる!今期覇権の売れっ子脚本家”赤尾でこ”と多才なクリエイター原作者兼脚本家”木緒なち”の場合 - 秋葉界隈で働く人のアニメレビュー
2021年夏アニメが始まりました。 やはり注目の脚本家が携わる2作「探偵はもう、死んでいる。」と「ぼく... 2021年夏アニメが始まりました。 やはり注目の脚本家が携わる2作「探偵はもう、死んでいる。」と「ぼくたちのリメイク」が面白い! 共に原作からのシナリオ改編が大胆に行われています。 売れっ子だからなせる技なのか、原作者だから踏み込める領域なのか、2人の才能あふれる女性脚本家について考えてみました。 (出典:https://tanmoshi-anime.jp/) 赤尾でこ 木緒なち 同年代の福岡育ちって 赤尾でこ 本名:三重野瞳 福岡県出身 13歳のときに参加した魔人英雄伝ワタルカラオケ大会にて井内監督賞を受賞したことをきっかけに「瞳にDiamond」で歌手デビュー。 その後作詞家、放送作家、ラジオパーソナリティ、脚本家として活動し、脚本家・放送作家での活動の際に”赤尾でこ”の名義を使っているそうです。 今や飛ぶ鳥を落とす勢いがあるアニメ脚本家ですが、十代から芸能界を生き残るかなりの強者です