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文字文化のひろがり - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
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文字文化のひろがり - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
木簡、漆紙文書、墨書・刻書土器や碑文のさまざまな文字。戸籍などの公文書にみる文字の権威や、現代に... 木簡、漆紙文書、墨書・刻書土器や碑文のさまざまな文字。戸籍などの公文書にみる文字の権威や、現代にも残る祈り・まじないの原像、仮名成立を解く新たな発見など、地中から甦った文字資料が豊かな古代社会を語る。 Ⅰ 文字を書く 役人の文字の習熟度―誤字・脱字にみる階層差 村人と文字―豊穣・延命への祈り 文書と口頭伝達―読み上げることの意味 木簡の大きさと格付け―長さにみる権威 墨書土器は何を伝えてくれるのか―神仏への願いと文献にない地名 他 Ⅱ 人びとの祈り 水の神・龍王への祈り―雨乞い・止雨祈願の木簡 屋敷神をまつる―官衙・貴族の邸宅から 年始めにおこなう神事―一年の吉凶を占う 生きつづける竈神―火への信仰と祭祀 まじないのことば「急急如律令」―願いの成就を祈る 魔よけの符号―東アジアに広がる共通の願い 他 Ⅱ 文字文化のひろがり 偽作とされた多賀城碑―古代石碑の世界1 東アジアのなかの多賀城碑―