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働きバチが子孫を残さないことがなぜ「最も合理的」なのか-リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」 - 庭を歩いてメモをとる
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働きバチが子孫を残さないことがなぜ「最も合理的」なのか-リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」 - 庭を歩いてメモをとる
【2018年3月13日更新】 「偉大な本とは、読んだ後世界が変わって見えるような本のことだ」という言葉を... 【2018年3月13日更新】 「偉大な本とは、読んだ後世界が変わって見えるような本のことだ」という言葉をどこかで聞いたことがあります。 その定義に従うとすれば、間違いなく私にとってこの「利己的な遺伝子」は偉大です。生物にとって一番大事なことは何か?生物は何のために存在するのか?という非常に大きな問いについて納得のいく答えを示してくれたからです。 その内容を、私が感じた疑問とこの本に書かれてあった回答(要約)の対話形式でメモします。 なお、これから取り上げることは、「生き物はどうプログラムされているのか」ということであって、「人生にとって大事なこととは」「人はどう生きるべきか」ということではない、ということを初めに申し上げておきます。 子孫を残そうとしているのは誰? 冒頭に挙げた「生物にとって一番大事なことは何か?生物は何のために存在するのか?」という問い。それほど難しいものではない、常識で