エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
C++と 4 つのキャスト演算 | yunabe.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
C++と 4 つのキャスト演算 | yunabe.jp
static_cast ある型からある型への暗黙の変換が存在する時に(たとえばintからdoubleなど)、そこで暗黙の... static_cast ある型からある型への暗黙の変換が存在する時に(たとえばintからdoubleなど)、そこで暗黙の変換が行われることを明示する場合に行います。 多くの場合はstatic_castは省略することが可能です。 dynamic_cast 親クラスの型のポインタを子クラスのポインタにキャストするときに利用します。 この際、その親クラスの型のポインタが指すオブジェクトの実体のクラスがキャスト先のクラスであることを確認されます。 ポインタが指す実体がキャスト先のクラスまたはその子孫クラスである場合はポインタはそのまま使われますが、 そうでなくキャスト先のクラスとして使用できない場合にはNULL(nullptr)に置き換えられます。 Child0 child0; Parent* parent = &child0; // Child1* child1 = parent; <-- co