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一人観光をして気付いた「自分を幸せにする方法」 - しあわせ街道 膝栗毛
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一人観光をして気付いた「自分を幸せにする方法」 - しあわせ街道 膝栗毛
先月行った、宮島。 一人観光をする中で、「ああ幸せだな」と思った。 そこで気付いたのは、「幸せ」と... 先月行った、宮島。 一人観光をする中で、「ああ幸せだな」と思った。 そこで気付いたのは、「幸せ」という物や何かは存在しないこと。 また、「良し悪し」に焦点合わせず、「好き嫌い」の「自分軸」で判断することが必要なのだと感じた。 この記事では、自分を幸せにする方法について、上記の文を深堀りする。 物事に良し悪しはない そう思っているのは、全部自分。 「明るいのが良くて、暗いのは悪い」 このような潜在的イメージを抱いていた昔の私。 他には、 「友達が多い方が良くて、いないと悪い」 「早い方が良くて、遅いのは悪いこと」 などなど… 「良い」「悪い」と思うも、その人の主観であるから、思考感情の中には存在する。 その所為で迷惑をかけたりなども、もしかしたらあるかもしれない。 だから、人によって「好き・嫌い」はある。 けれど、そのもの自体の「良し・悪し」は存在しない。 それを「良し・悪し」と判断している