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巨大銀河の核は120億年前にはすでに存在した 国立天文台などの研究 | 財経新聞
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巨大銀河の核は120億年前にはすでに存在した 国立天文台などの研究 | 財経新聞
宇宙は、ビッグバンと呼ばれる大爆発が起きて約138億年経つ。国立天文台は18日、120億年前の巨大銀河が... 宇宙は、ビッグバンと呼ばれる大爆発が起きて約138億年経つ。国立天文台は18日、120億年前の巨大銀河がすでに核をもつことを発見したと発表した。銀河の形成史を解明するうえで重要な発見だという。 【こちらも】銀河の中心「超巨大ブラックホール」ドーナツ構造の正体を解明 国立天文台など ■謎の残る銀河形成史 ビッグバンののち、宇宙は複雑な原子や分子を作りながら、現在の姿へと成長していった。宇宙空間に存在する銀河の数は数千万個以上だと考えられている。だが、銀河がどのような過程を経て誕生し成長したかについては謎が残るという。 内部で星が活発に誕生する「元気な」銀河と、星を作る活動を止めた「静かな」銀河の2種類に銀河は大別される。静かな銀河がなぜ星の生成を止めたかについては、未だ不明な点が残る。そのため、元気な状態から静かな銀河へと移行する銀河が謎の解明を握っていると考えられる。 ■赤外線望遠鏡が明か