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【お金は知っている】新年度予算は「超緊縮」が真実 増税に賛成した議員は責任重大
今月24日からの通常国会で、今年度補正予算案と2014年度予算案の審議が始まる。政府は「財政支出... 今月24日からの通常国会で、今年度補正予算案と2014年度予算案の審議が始まる。政府は「財政支出拡大」で4月の消費税増税後の反動需要減に備えると喧伝(けんでん)、大手メディア各社は公共事業などの「大盤振る舞い」を批判している。だが、政府、メディアとも真実を伝えていない。「超緊縮予算」と言ったほうが正確である。 そもそも景気との関連で予算を考えると、公共事業など政府が直接負担する「真水」部分に目を向けるのがスジである。真水は昨年1月の大型補正で5兆円(うち公共事業2・4兆円)、今年度補正予算案では3兆円(同1・03兆円)となっている。 補正と本予算を合わせた「15カ月予算」として真水を公共事業に限定すると、真水規模は13年度10・3兆円、14年度8・96兆円で、1・3兆円縮小する。さらに14年度は消費税増税で家計の負担増は8・1兆円、公的年金給付カット1兆円を加えると、10・4兆円の真水を政
2014/01/19 リンク