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【時代のサカイ目】美輪明宏が見せた“あすへの勇気”
3・11を境に、日本人の“意識”が大きく変わった。 これまで、当たり前だと思って危機感も持たずに安穏... 3・11を境に、日本人の“意識”が大きく変わった。 これまで、当たり前だと思って危機感も持たずに安穏と暮らしてきた日常が、実は幻想ではなかったのか、あの平和な日々は、まぼろしだったのではないか……とさえ思える程の変化だった。 そんなこの時期に、それを更に掘り下げて、非日常の幻想の向こう側にある真の現実を、美輪明宏が舞台で教えてくれている。 フランスが誇るシャンソン歌手、エディット・ピアフの生涯を描いた『愛の讃歌~エディット・ピアフ物語』(5月5日までル テアトル銀座ほか)。アーティスト美輪明宏のライフワークとも言える舞台である。 3時間40分の長丁場だったが、最初から最後までぐいぐいと引き込まれ続けたのは、人を愛するが故の孤独、苦しみなど、生死の苦労を重ねて生きてきた美輪明宏ならではの作・演出だからこそに他ならない。 ピアフは、アクロバットの大道芸人の父親と場末の歌手の母親の間に、パリの貧
2011/04/15 リンク