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テレ東の番組が絶好調 大江麻理子アナ凱旋で更に盤石布陣に
フジテレビ、TBSなどかつて「民放の雄」といわれたテレビ局が凋落の一途をたどる中、「弱小局」と揶揄さ... フジテレビ、TBSなどかつて「民放の雄」といわれたテレビ局が凋落の一途をたどる中、「弱小局」と揶揄され続けてきたテレビ東京が快進撃を続けている。 視聴率では、平日プライムタイム(午後7~11時)でフジやTBSを抜いて民放4位に位置することも珍しくない。経営面でも、昨年4~9月期の経常利益の伸び率は91.5%増をマーク。昨年の年間視聴率で初の2冠を獲得したテレビ朝日を抑えて、民放トップの伸び率だ。 1964年の開局から半世紀。長い苦境の時を経て、今まさに「テレ東の時代」が到来したというのは、上智大学の碓井広義教授(メディア論)だ。 「規模、予算、すべての面で他局に劣る“弱者”のテレ東ですが、めげずにコツコツと努力を重ねてきた。視聴者のテレビ離れが叫ばれ、各局が様々な制約に苦しむようになって、長年の努力がようやく実を結んだんです」 確かに、テレ東発の番組は絶好調。ならではの新機軸を続々と打ち出
2014/02/12 リンク