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35年ぶりルーキー野手新人王なるか 阪神・高山俊と楽天・茂木栄五郎
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35年ぶりルーキー野手新人王なるか 阪神・高山俊と楽天・茂木栄五郎
今季のセ・パ両リーグの最優秀新人(新人王)レースでは、35年ぶりの珍事がなるのか注目されている。 ... 今季のセ・パ両リーグの最優秀新人(新人王)レースでは、35年ぶりの珍事がなるのか注目されている。 受賞候補で本命視されているのは、セが阪神のドラフト1位・高山俊外野手(23)=明大。パは楽天の同3位・茂木栄五郎内野手(22)=早大=だ。 セ・パともに入団1年目野手が新人王に選出された場合、1981年の巨人・原辰徳内野手(東海大)と西武・石毛宏典内野手(プリンスホテル)以来35年ぶりのことになる。96年にも巨人・仁志敏久内野手(早大)と日本ハム・金子誠内野手(常総学院)が受賞しているが、金子は入団3年目での栄誉だった。興味深いのは仁志も出身高校が常総学院で、同じ高校から選ばれている。 さらに同じ大学出身の同期生で新人王を独占した特異な例としては、58年の巨人・長嶋茂雄内野手と南海・杉浦忠投手、立大出身のゴールデンコンビがある。 また、35年ぶりに入団1年目野手コンビによる新人王の誕生は、快挙